オナホを使って本気で魚を釣ります2021①
こんにちは。
ご無沙汰してます。モッサリGKです。
アイドルマスター・シャイニーカラーズをプレイして下さい。
ここ最近色々あって感情を無くしそうになっていましたが、
福丸小糸さんのお陰でなんとか人間の形を保っています。
アイドルマスター・シャイニーカラーズは素晴らしいので皆さんプレイして下さい。
はい、やる事はタイトルの通りなんですが
オナホールで魚を釣っていきます。
一昨年にも同様の挑戦をしましたが失敗に終わりました。
前回の記事も良かったら読んでください。
そんな前回の反省点と2020年の釣行で得た知識・経験を基に
オナホで魚を釣ってみようと思います。
結構ちゃんとやりたいんで真面目にやります。
決める事はは4つ。
①対象魚
②マテリアル
③形状
④リグ
①対象魚の選定
さて、昨年は僕も相当な回数釣りに行った訳ですが
回数にして大体100回くらい釣りに行きました。行き過ぎだろ。
その中でも一番やったのがアジング。
ハイシーズンはほぼ毎日やってました。
アジングってのはざっくり言うとルアーでアジを釣る釣りです。
魚の居る場所、時間が明確なので初心者の方にもとっつき易く、
何といっても魚の数が多いので簡単に釣れます。
タックルもシンプルかつ安価。まぁピンキリですが。
ただやってみるとま~~~~~~~~~~~~~~奥深い。
マジで奥深いです。アジングの奥深さを説明すると
半日くらい話しちゃうんで割愛します。
「バカでも釣れるけど、バカじゃなければもっと釣れる」
そんな釣りです。
自分の中で一番自信のある釣りであり
適当にやっても釣れるので
それなりにノウハウもあるので
今回はオナホでアジを狙っていきます。
まあ冬はアジ居ないんでね。
とりあえず近い釣り方で狙える
メバルを狙っていきます。
②マテリアルの選定
アジを狙う為のルアーの一つ「ワーム」
ワームは小魚やエビ、プランクトン等を模しています。
今回はこのワームをオナホで作っていきます。
まずはワームのマテリアル(素材)を決めます。
そら素材はオナホだろって感じなんですが
この素材選びが一番大事。
ここで1番大事なのはマテリアルの「硬さ」
極端に硬い素材はアクション(後述)が悪く
魚にしっかりアピールできないだけでなく
アジがバイト(ルアーに食い付く事)してきた時に
ワームが口の中に入らず、結果針に魚が掛かりません。
つまり、マテリアルは柔らかい方が良いです。
柔らかいオナホ…柔らかいオナホ…
俺が持っている柔らかいオナホ…
オ゛!
あったあった(笑)
まったり系オナホの雄、いや雌
ふわゆるクワトロネード‼
それはそれはもう非常にお世話になっていたんですが
使用後の乾燥時に誤って”穴”を破損させてしまい、お蔵入りしていました。すまねぇ。
感触はもう超ソフト。これしかねぇ。
マテリアルはふわゆるクワトロネードに決定。
③形状の選定
アジングワームには様々な色や形があります。
アジはワームの何に惹かれて食い付いてくるか。
カラーやシルエット等、様々な要素が有りますが
個人的に一番大きい要素だと思うのは「テールの微波動」です。
テールの微波動、つまりしっぽのプルプルした動きです。
ワームに気付き近づいてきたアジが食い付くか、食い付かないかは
テールが発している水の波動が左右していると言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
潮の流れに乗せてプルプル震わせるにはワームを細く、柔らかくする必要があります。
これが今回のオナホワーム製作の最重要ポイントです。
先程のマテリアルの柔らかさの話はココに繋がってきます。
さて、ここで前回作ったオナホワームを見てみましょう。
絵面終わってるだろ。
まぁそれは置いといて
こう見るとボディがかなり太いですね。
これではプルプルした動きは出ません。
今回は細~~~くカット。
悪い事してる感が半端ないんだが。
切るのクソ難しいです。
マジで難しいです。
ホントは↓こういう形↓にしたかったんだけど。
まぁいいや。細くは出来たし。
1.5インチ~3インチくらいまで
サイズバリエーションを作りました。
とりあえずワーム自体は完成。
折角だしなんか名前付けたいな~
膣の「T」を貰って
「T1号 ワーム」にしようかな。
大手メーカーの試作ワームみたいでカッケ~(笑)
④リグの選定
この終わってるビジュアルのワームに合わせる
リグ(仕掛け)を決めます。
基本はジグヘッドにワームを挿すだけの
所謂ジグ単になります。
しかしここで問題が。
ワーム挿すのバカクソ難しい。
難しいです。無理です。
バカにしてる奴一回やってみ。出来ねぇから。
こりゃオーソドックスなジグ単は無理だな~
っつー事で、
こんな感じにチョン掛け。
これならイケるわ。
ちなみに使用したジグヘッドは
チョン掛け専用のもの。
ヘイトスピーチではありません。
最後に、最強の集魚効果と名高い
「ガルプ汁」に漬け込む。白いのがオナホね。
ちなみにこのガルプ汁、一部では「マン臭」とも
言われる強烈なニオイが特徴。
そんな汁にオナホを漬け込むのは…趣があるね!!
こんな感じで準備は終了。
あとはそのうち使いに行きます。
先日19ヴァンキッシュ C2000SSSを購入したので
オナホで入魂してあげようと思います。
↑↑↑↑カッケ~~~~~~~↑↑↑↑↑
T1号ワームの釣果に乞うご期待!!
P.S.ラブライブのフィギュアの脚がエロ過ぎて精通しました(ガキ)